タイ基本情報

正式名称: ราชอาณาจักรไทย
英語表記: Kingdom of Thailand
日語表記: タイ王国
国旗
タイの国旗
:王室のカラー
:伝説の白象
:国民の赤い血潮
国の紋章
タイ王国の紋章
プーミポン国王
ラーマ9世
プーミポン国王

国の概要

面積 51万4,000km²(日本の約1.4倍)
気候 熱帯サバンナ気候。
人口 6,593万人(バンコク828万人)(2010年)
人種 80%がタイ族。中国系、マレー族、山岳少数民族等。
首都 バンコク(Bangkok)
言語 タイ語。北部、東北部、南部に方言がある。
宗教 仏教95%、イスラム教4%、キリスト教0.6%。
通貨 バーツ
為替レート 1ドル=約32バーツ(2014年)
観光客数 2,200万人(2012年)
在留邦人数 55,634人(2012年)
略史 タイ族は、中国南西部から南下。王国の基礎は13世紀のスコータイ王朝より築かれ、その後アユタヤ王朝(14~18世紀)、トンブリー王朝(1767~1782)を経て、現在のチャックリー王朝(1782~)に至る。1932年立憲革命。
政体 立憲君主制
元首 プーミポン・アドゥンヤデート国王(ラーマ 9 世、1946年6月即位)
首相 プラユット・チャンオチャ
議会 上院200名、下院500名の二院制(両院とも民選)
外交基本方針 (1)近隣国及びアジア大洋州諸国との平和及び協力の促進
(2)ASEAN諸国との関係強化
軍事力 (1)予算 1685億バーツ(2011年度)
(2)兵役 徴兵2年、予備役20万人
(3)兵力 正規30万5860人(陸軍190,000人,海軍69,860人,空軍46,000人)
主要産業 96年のGNPにおいて非農業部門の割合は約9割。うち工業部門は28.6%を占める。GNPに占める農業の地位は低下しているが就業人口の約5割にのぼり重要産業である。
GDP 3,850億ドル(2013年)
一人当たりGDP 5,647ドル(2013年)
経済成長率 2.9%(2013年)
物価上昇率 4.0%(2007年)
失業率 0.7%(2014年)
総貿易額 (1)輸出 2,254億ドル(2013年)
(2)輸入 2,190億ドル(2013年)
主要貿易品目(2012年) (1)輸出 コンピューター・同部品,自動車・同部品,機械器具,電子集積回路,天然ゴム
(2)輸入 原油,機械器具,電子部品
主要貿易相手国(2013年) (1)輸出 1.中国 2.米国 3.日本
(2)輸入 1.日本 2.中国 3.米国
主要援助国(1997年) (1)日本(2)ドイツ(3)デンマーク(4)豪州(5)カナダ
日タイ二国間条約・取極 航空協定(1953年)、文化協定(1955年)、技術協力協定(1981年)
貿易取極(1958年)、租税条約(1990年)、青年海外協力派遣取極(1981年)

時間と季節

日本とは-2時間の時差が有り、季節は暑季、雨期、乾季に分けられます。

  • 暑季:2月中旬~5月初旬。
  • 雨期:5月中旬~10月。
  • 乾季:11月~2月初旬。 この時期、北部地方の朝晩は冷え込みが厳しいので長袖を準備しましょう。

通貨

タイのお札

バーツ(Baht)、略号B。1バーツ=約3円。

  • 20B、50B、100B、500B、1,000B(新、旧)・・・紙幣。
  • 10B・・・硬貨、紙幣。
  • 1B、5B・・・硬貨(新、旧)。
  • 補助貨幣:25サタン、50サタン(100サタン=1バーツ)・・・硬貨。

両替所

都市や観光地にはいたるところに両替所が有ります。パスポートの提示を求められることも有りますが、ホテルなどで両替を頼むと交換率が悪くなりますので、出来るだけ両替所でするようにしましょう。

電源と電圧

  • 220V50Hzなので、日本の100V専用の電気製品は変圧器が必要です。
  • コンセントは2穴、3穴、丸型プラグが使用可。
  • 電気コード自体は100V用でも220V以上の許容量があるので問題ありません。
  • ノート・パソコンについては、ほとんどの製品がACアダプター内部で自動的に変圧しているので、日本と同じように使用できます。

電話

  • 市内通話

    家庭用の電話は1通話3.21Bで時間は無制限。ホテルやアパートの電話は、9*発信で3~10分5B、時間が来ると切断されます。

  • 国際電話

    日本へ:
    001(国際電話識別番号)+81(日本の国番号)+(0を取った市外局番)+(電話番号)
    タイへ:
    001(国際電話識別番号)+66(タイの国番号)+(0を取った市外局番)+(電話番号)

テレビ(日本語放送)

ほとんどのホテルは、ケーブルテレビか衛星放送のいずれかを設備しています。

  • ケーブルテレビ
    Jet と NHK 海外向けが視聴可能。
  • 衛星放送
    NHK 衛星放送を直接受信できます。

タイのインターネット

  • インターネット・カフェ

    タイ国内には、いたる所にインターネット・カフェがあって気軽にネットができ、日本語環境のお店も有ります。料金は1時間30B程度。

飲料水

生水は厳禁。必ず熱を通すようにしましょう。ホテルやアパートの水道水はくれぐれも信用しないように。飲料水はさまざまなお店で販売しており、徳用サイズも有ります。

風土病

一番大切な事は、食事と睡眠を充分取り体力をつけておくことです。自らの抵抗力があれば、例え感染しても発症しなかったり軽症で済む場合が多いのです。半ズボンやランニングシャツで歩いている観光客をよく見かけますが、紫外線が強く蚊の多い東南アジアには不向きです。現地の人が長ズボンを、場合によっては長袖を着用しているのには、やはりそれなりの理由があるのです。

風土病は潜伏期間が長いことが有ります。短期滞在で帰国後発症した場合は、東南アジアを旅行した旨を医師に伝えましょう。日本の病院では風土病の概念が少ない為、誤診により手遅れになる可能性が有ります。日本全国で毎年150例ほどのマラリア患者が報告されています。

  • マラリア

    国境付近やジャングルにいるハマダラ蚊(Anopheles まだら模様の羽を持つ小型の茶色い蚊、夜行性)によって媒介されるウィルス性の熱病。悪寒を伴う発熱がある。

  • デング熱 DF ( Dengue Fever )

    街中に普通にいるシマ蚊(足が縞模様、昼行性)によって媒介されるウィルス性の熱病。潜伏期間は2~15日。発症すると急激な発熱、頭痛、発疹、全身の筋肉や骨の痛みを伴う。一週間ほどで回復して後遺症も残りません。ウィルスに感染しても発症しなかったり発熱だけの軽い症状の場合も有ります。4つの型があり、一度かかると免疫が出来て同じ型のウィルスにはかかりません。

  • デング出血熱 DHF ( Dengue Haemorrhagic Fever タイ語:ペンカイルアットーク )

    一度感染したときに出来た免疫と型が異なるウィルスに感染した場合、アレルギー症状を起こし手当てが遅れると死に至ることもあります。これがデング出血熱DHFです。
    症状はDFに始まり、3~5日後に急速に悪化して風疹のような皮下出血、鼻や歯茎からの出血が見られます。このような出血は、アレルギー症状による血小板の減少によるものです。一般の風邪薬に含まれる、アスピリン系の解熱剤は血小板の働きを弱めるので絶対に服用しないでください。死亡率は数%、幼児の場合治療が遅れると死亡率50%。

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